CNN 「コロナ「第２波」で数百万人死去の恐れ、ＷＨＯ警告」ボケ防止
・・・・・それがほんとうに効果あるのか分からない
がそれをやる事によって
どれくらい衰えてるかは確実にわかる・・・・・・
MacBook Air を購ったのは1年と6ヶ月前
一緒にアプリ開発本（いまは行方不明）も買った
文字が小さすぎて虫メガネがないとなにが書いてあるのか分からない
最初は「Use of unresolved identifier」がエラーなんだと気づかなかった
apple store で24回払い無利子で iPhone11 Pro Max 購ったのは5ヶ月前
それまではガラケー（プリケー）だった
ついでにワイモバ契約した
家事だけじゃ・・・ 定期収入が無いと携帯代が払えない
アルバイト雑誌で交通誘導員（旗ふり）の仕事を・・・
・・・こんどはお金はあるが時間が無い
コロナのおかげで少し暇になったから
ジュンク堂で「たった2日でマスターできる」アプリ開発本を買った
残念ながら少し時代遅れで SwiftUI 対応じゃなく Storyboard 対応だった
と
偉そうなこと言ってるくせに
11日費やして1日分の半分も進んでない
「Hello Swift !」画面表示する Project を10回やったら StoryBoardUI に慣れたが
眼が死んだ
つづく
その三 Safe House
目標を実現するためには時間とやる気が必要になる
確かに時間はある
しかし
何もしない無為に時間が去ってゆくのをみると
目標を達成するのに必要な熱い思いが
果たして自分にあるのかどうか分からなくなってきた。
その二 Safe House？
「過払金を取り返そう」と呼びかける法律事務所のCMが流れる
きょうこの頃
ナニワ金融道の人たちは何処へいったのか？
何軒あるのか？！数える気にもならないくらい多い
駅前大通りに軒を連ねる不動産の一軒で
「生計を別にする保証人」「信用保証会社」「審査」
こんな所に生息してたのね〜。
SECOND HOUSE？
憧れのセカンドハウス（アパート）をGW初日から
契約してしてしまいました。
三度目のなんとやら
最初の物件が一番良かった。
こんなに永く生きてるからか
不動産マンの不誠実さが
むかし関わった金融マンの記憶と重なってデジャブ
白昼の悪夢状態を体験しました。
てきは悪に生きる覚悟を決めてる＞＞来店を促す
こっちは常識に縛られている＞＞ノコノコ
さっくり裏切られる＞＞ちょっとは良心を期待
準備不足＞＞流れを認識するも手遅れ
審査や書類作成＞＞言いなりで完敗。
ウィルス差別主義
底辺かなーの仕事に就業していると
本当につまらない事が（本当にそうかは分からない）が日々の目標になる
週末に
駐車スペースの雨除けを修理したり、前に読んだ漫画が気になって読み返したり
パンツやサコッシュ、アンダー、どうしても要る物じゃないのに
店を巡ったり
死ぬまでつづくくだらない毎日は変わらないなーと思ったりする
変わらない社会
世界を眺めると
独裁国家はいつまでも人民を虐待し続けるし
公然と税逃れしてる独占企業は政治も思いのままやりたい放題だし
なにが株価だ、しくじったら救済補填、情けない、威張るほど笑える
恥も恩も知らない奴には2種類ある、当然だと思う奴、感じない奴
両方まだらなハイブリッドな奴もいる
コロナで
老人歓迎、人手不足だった業界に
日に5人くらい応募がある、若い人、働き盛り（中年）が押し寄せてくる
コロナウィルスー新型インフルエンザ
死亡した人、重体になる人、軽症ですむ人、発症しない人、さらに感染してない人にさえ深刻な影響をもたらす
死んでしまう良い潮時かなー
菜種梅雨
いつもいつも早朝には家を出る
帰るのは深夜
摂取するカフェイン量が半端ない
家を出ちゃったらもう元に戻らない
と云うくせに
こんなにも顔合わせること
が少ないのに
中年女の更年期症は容赦ない
深夜の雨は老体にはきつい
風に舞う
山本周五郎の青ベカ物語に
ーーー引用ーーー
棚雲のふちを染めていた眩しいほどの金色は、華やかな紅炎から牡丹色に変り、やがて紫色になると、中天に一つはなれた雲が、残照を一点に集めるかのように、いっとき明るい橙色に輝いたが、それも見るまに褪せて、鼠色にかすみながらはがね色に澄みあがった空へ溶けこんでいった。
ーーー引用終わりーーー
この情景描写は全く同じではないが他の作品でも度々出て来る
物語の進行には直接関わってないが筆者（神の視点）考えが黙示されている
人生にはひとつかふたつぐらい
どうしても叶えたい目標がある。
それは良いのだけれど
それが無いか、或いは見失ってしまうと
其れ迄の功績がどんなに立派であった
としても・・・人生は風に舞う木の葉
の様に🍃残照すら消えてゆく
人の言う事など
目的に向かって邁進している時は
気にする必要はない
しかし
その目標が自分の人生に
どんなに大事か、分からない歳ではない
人々は其れを
眺め、心の中で嘲笑し、記憶が薄れて
ゆくに任せる。
糞ジジイ
妻のことをババアと呼び、義母をババのババと呼びたい。
この頃は高校生の息子のことで口争いになる。
ハナシは壮大なブーメラン
息子が小さくて云うことを良く聞いてくれた時に
ささやかな夢を妻の虚栄心へ吹き込んだ
下駄職人の次男で中卒の義父は小さな町工場を経営している
義父と息子は隔世遺伝的によく似てる
あのパワーに学歴が伴えば一廉の・・・・
小中高、なんども落ちこぼれそうになった
そのつど夫婦全力の荒療治で乗り切った
普通一度でもピンチを切り抜ければ懲りて
成績を落とさないよう気をつけるもの
それなのに・・・
知らないけど、こいつは義父と同じで勉強できないしない子かも
中学受験、進学校（イマココ）、国公立大、薄々無理なんじゃ？
直接の指摘は義父を侮辱することになるから
とおまわしに云ってるとかえって妻の更年期症を悪化させるだけ
（タイトルの差別語は義父のことではなくて私にかける妻の言葉の主語）
植毛
米軍の放出品のベルトをバラして
安っぽいアマゾンのドールカツラも検討中
とりあえずフル自作、なんか・・・ちょっと羨ましいゾ。
胡粉（ごふん）
造形した状態では表面が軟弱で傷がつきやすい、そこで下地塗りと呼ばれる肌色のベースコーティングするらしい。
胡粉＝ハマグリなどの貝殻を粉にして膠を加えた白色顔料（とりあつかいが難しいらしい）胡粉を溶く
≒バジコのドールフィニッシャー胡粉、天然物じゃないけど、とりあえずすぐ使える、作業途中にちょっと離れてもなんとかなるイージー感が素人の味方です。
ああと、白色顔料なんで赤とか黄色とかほかの絵の具を混ぜて肌色を調合したもの1：1ボンドを加え、よく混ぜたものを6回以上重ね塗り（生乾きでもよい）する。
ああと、下地の下地というか、表面は胡粉にまかせたから中身の強度を強化するためにクロスクレイ、これも1：1でボンドを混ぜて、重ね塗りするほど壊れにくくなりますが細部のディテールが失われる。
ネンドールの芯材
①ん～と、発泡スチロールって、意外とつるつるになるもんなんだな
なんかの梱包材のものを流用したがきめの細かい種類だったのかも知れない
シンメトリーにも気を使ったが、こんなに丁寧にやる必要はなかった。
②ラップは必ずドライヤーで炙る。
③前面は肉厚にしないとモンゴリアン顔になる
側面図、前面図のテンプレートが有ればいいかな～。
④ネンドーは造形中が一番楽しい、いつの間にか外が暗くなって眼が見えなくなるくらい時を忘れる。
次はオッパイとオシリ、手足はメンドーモチベが続くかな～
